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2025.07.01コラム

エアコン代がかからない家?WB HOUSEの秘密を徹底解説!

はじめに

本格的な夏が始まる7月。毎日エアコンを使わないと過ごせないという方も多いのではないでしょうか?

しかしその一方で、「電気代が心配」「できればエアコンに頼らず涼しく過ごしたい」という声もよく聞かれます。

WB HOUSEの家は、風の通り道をつくる工夫がされていて、エアコンに頼りすぎなくても涼しく過ごせるようになっています。

この記事では、WB HOUSEどうして夏でも快適で、しかも電気代をおさえられるのか、その理由をわかりやすくご紹介します。

夏の電気代が高くなる原因とは?

夏の電気代が高くなる主な原因は、エアコンの使いすぎです。

暑くなればなるほど稼働時間が長くなり、設定温度を下げたり、寝ている間もつけっぱなしにしたり気づけば月の電気代が1万円を超えている、というご家庭も少なくありません。

また、家の中に熱がこもりやすい構造になっていると、一度冷やしてもすぐに室温が上がってしまい、効率よく冷房が効かないこともあります。これが、光熱費がかさむ大きな原因になるのです。

WB HOUSEの通気システムがエアコン代を抑える仕組み

WB HOUSEは、「断熱」と「通気」のバランスをとることで、自然に室温を安定させる設計になっています。

  • 壁の中を空気が流れる「通気層構造」

WB HOUSEは、壁の中に空気の通り道があり、たまった熱を自然に外に逃がすことができます。これにより、室温の上昇を抑え、冷房が効きやすくなります。

  • 湿気をコントロールする“呼吸する壁”

WB HOUSEでは、湿気を吸ったり吐いたりできる壁材を使っているため、ムシムシしない爽やかな空気を保つことができます。体感温度が下がることで、冷房の設定温度を低くしなくても快適に感じられます。

一般的な住宅とWB HOUSEの冷房効率の違い

一般的な高断熱住宅は、外の暑さを遮るには効果的ですが、一度家の中に入った熱は逃げにくく、こもってしまうという弱点があります。

これにより、「日中の熱が残って、夜も部屋が暑い」「エアコンを止めたらすぐ蒸し暑くなる」といった声も。

WB HOUSEは、断熱しながら通気もできる構造なので、熱や湿気をためこまず、家全体がさらっとした空気に保たれるのが大きな違いです。

その結果、エアコンの負担が減り、電気代の節約につながります

WB HOUSEに住んでいる人の光熱費の変化

実際にWB HOUSEに住んでいる方からは、こんな声が届いています。

「以前の家では、夏の電気代が毎月12千円くらいかかっていたけど、WB HOUSEにしてからは8千円前後で収まるようになりました。
「エアコンの使用時間がかなり減りました。朝晩の風通しがいいので、夜はエアコンなしでも眠れています。
「体感的にもムシムシしなくて過ごしやすいです。WB HOUSEの“空気のちがい”は、住んでみて実感します。

まとめ:快適&省エネが叶うWB HOUSEの家

暑い夏を少しでも快適に、そして家計にもやさしく過ごしたいなら、住まいそのものの涼しさに目を向けてみるのがおすすめです。

WB HOUSEは、エアコンに頼りきらなくても快適に過ごせる「通気×断熱」の家。結果的に光熱費を抑えられ、家族みんなが気持ちよく過ごせる暮らしが実現します。

「涼しさはエアコンだけじゃない」
WB HOUSE
の自然な涼しさ、あなたも体感してみませんか?