公営住宅から一軒家へ

今の家が建つ前は公営住宅に住んでいました。前から主人が家を建てたいと思っていて、ある時に町内の土地がすごく良い条件で分譲していたのを発見しまして。

いろいろなタイミングが重なったのもあり、すぐに決めました。

住んでみて感じる快適さ

引っ越してから特に感じるのは住み心地の良さです。

公営住宅に住んでいた頃は春でも寒くて、6月になってもストーブが必要なくらい厳しかったのですが、今の家は暖かく、とても快適に暮らしています。

夏になると外より家の中が涼しくなるので、あえて窓を閉めています。
ただでさえ涼しくて快適なのですが、少し風の動きがあるとより涼しくなることに気づいたので、エアコンを設置するか検討しています。

冬は暖かく、夏は涼しい。この家のつくりのおかげで毎日快適な日々を送っています。

空気がよくなり、実はこんな事も

公営住宅に住んでいた時は、私と娘は朝起きたら鼻づまりを起こしていましたが、この家に住んでからはピタッと収まりました。

毎朝鼻づまりに悩まされていた娘本人も空気の良さを実感し、楽になったと言ってます。

その他にこだわったポイント

特にキッチンにこだわりました！

個人的に人工大理石ではないものがいいと思っていて、このキッチンを見たときに一目ぼれし、主人に「蛇口安いので良いからこれがいい！」と強めにお願いして了承してもらいました！

主人から「蛇口安くしてもそんなに変わらないよ！」と言われたり、色んなやり取りがありましたが。笑

すごく使い心地のいいキッチンなので、本当に満足しています！

その他には、居間に掲示板を設置してもらうようお願いしました。

落ち着きのある家になりました

オープンハウスの時に「落ち着きのある家だね」と多くの方から言っていただきました。

子どもも成長して少しづつ大人になってきたので、次第にこの家に馴染んでいくのかなと思っています。

素晴らしい家を建てていただきありがとうございました。