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2025.11.01コラム

冬支度の前に!WB HOUSEの家なら結露・寒さ知らず

はじめに

北海道の11月は、初雪が降る地域もあり、いよいよ冬本番が近づいてくる時期

「暖房をつけたのに部屋が冷たい」「窓や壁にびっしり結露がついて毎朝ふき取るのが大変」そんな声も増えてきます。

本格的に冷え込む前の今こそ、家の寒さ対策や結露対策を見直すチャンスです。

WB HOUSEは、家そのものの構造で冷え湿気を抑える工夫がされており、冬の悩みを根本から解決してくれます。

今回は、寒くなる前に知っておきたい、WB HOUSEの冬への強さをご紹介します。

本格的な冬の前にチェックしたい家のポイント

11月は、外気温が一桁台に下がる日が増え、昼夜の寒暖差も大きくなってくる季節。その影響で、

  • 暖房をつけても部屋の暖かさが持続しない
  • 結露が発生し、カビやダニの原因になる
  • 窓や床から伝わる冷たさに、体がなかなか温まらない

このような悩みは断熱・気密・通気のバランスがとれていないことが原因かもしれません。

WB HOUSEなら結露しにくく、暖かさが続く理由

WB HOUSEは、冬でも快適な住環境を保つために、次のようなしくみを備えています。

  • 断熱性が高く、外気の冷たさをシャットアウト

壁や窓、床など、熱が逃げやすい部分をしっかり断熱。室内の暖かさが逃げにくく、外の冷気も入りにくい構造です。

  • 通気構造で湿気がたまらない

WB HOUSE独自の「通気層構造」によって、壁の中を空気が自然に流れ、湿気がこもらないつくりに。これにより、結露の発生を抑えることができます。

  • 湿度を調整する呼吸する壁

WB HOUSEの壁には、湿気を吸ったり吐いたりできる特別な素材が使われています。そのため、室内が乾燥しすぎることもなく、反対にじめじめすることも少なく、いつもほどよい湿度が保たれる空間になるのです。

寒冷地でも快適に過ごせるWB HOUSEの秘密

WB HOUSEは、ただ「断熱性が高い」だけでなく、家全体で空気と湿気の流れをコントロールできるのが特長。

そのため、部屋ごとの寒暖差が出にくく、結露もしづらい。そして、少ないエネルギーでじんわりと家全体が暖まるから、冷えを感じにくく、結果的に光熱費の節約にもつながります。

WB HOUSEに住んでいる人の声

「以前は、11月頃から結露がひどくて、毎朝窓を拭くのが日課でした。でもWB HOUSEに住んでからは、窓がびしょびしょにならなくて驚きました。

「子どもが寝る部屋も冷えにくくて、寒さ対策に悩まなくなりました。今は冬が来ても安心できます。」

「加湿器を使っても結露しにくくて、空気が気持ちいい状態で保たれているのを実感しています。」

まとめ:冬の悩みを減らす家、それがWB HOUSE

寒さも湿気も気になる11月。冬を迎える準備として、「服や暖房器具」だけでなく「家の性能」も見直してみませんか?

WB HOUSEは、自然な空気の流れと湿度調整の力で、結露しにくく、ずっと暖かさが続く家

本格的な冬が来る前に、安心して過ごせる住まいを選ぶなら、WB HOUSEという選択肢をぜひ考えてみてください。