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2025.04.28コラム
暖房費を節約!WB HOUSEの高断熱住宅で叶う省エネ生活
はじめに
寒さが本格化する2月。毎月の暖房費に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?そんな中、省エネで暖かく暮らせる家として注目されているのが「WB HOUSE」です。
今回は、WB HOUSEがなぜ光熱費の削減につながるのか、その理由を具体的にご紹介します。
冬の暖房費、どれくらいかかる?
北海道や東北といった寒冷地では、冬の暖房費は1カ月あたり3万〜4万円前後になることも珍しくありません。さらに、床暖房やエアコンを併用すると、電気代が1万〜1.5万円以上になる家庭も。
特に、断熱や気密性能が十分でない家では、暖房をつけてもすぐに室温が下がってしまうため、設定温度を上げたり、長時間つけっぱなしにせざるを得ない状況が多く、結果的に光熱費がかさみます。
つまり、暖房にかかる費用は家の性能によって大きく左右されるというのが現実です。省エネで快適な暮らしを実現するには、「どんな暖房器具を使うか」だけでなく、「どんな家に住むか」がとても大切なのです。
WB HOUSEの省エネ設計とは?
WB HOUSEは、断熱性だけでなく通気性と湿度管理の仕組みを組み合わせることで、暖房効率を高めた家です。以下のような仕組みが、省エネにつながっています。
① 高断熱+高気密で熱を逃がさない
外壁や窓、床・天井まで高い断熱性能を持ち、室内の暖かさを外に逃がしません。さらに、すき間の少ない高気密設計により、冷気が入りにくく、暖房効率を損なわないのが特徴です。
② 通気層で熱をムダなくコントロール
WB HOUSEの外壁内部には空気が流れる「通気層」があり、空気の流れで湿気や熱をコントロール。室内の温度が均一になりやすく、一部の部屋だけ寒いということが少なくなります。
③ 湿度を保ち、体感温度を上げる
WB HOUSEの“呼吸する壁”は、乾燥しすぎることもなく、適度な湿度を保ってくれるため、実際の室温よりも暖かく感じられるのもポイント。これは、省エネにつながる体感的なメリットでもあります。
暖房を使いすぎない生活のポイント
WB HOUSEの構造を活かすことで、少ないエネルギーでも快適な室温が保てるようになりますが、さらに暖房費を抑えるためには次のような工夫も効果的です。
- 厚手のカーテンや内窓などで窓の断熱性を高める
- 朝晩の寒暖差を見て、暖房を「つけっぱなし」にするより間欠運転で効率的に
- 床暖房やエアコンを併用し、短時間で効率よく暖める
WB HOUSEの設計はこれらの工夫と相性がよく、「暖めすぎなくても快適」という理想の住まいを実現できます。
実際にWB HOUSEに住んでいる人の声
それでは実際にWB HOUSEに住んでいる方からの声をご紹介します。
「以前の家では真冬の暖房費が月5万円近くかかっていたのに、WB HOUSEに住んでからは3万円以下に抑えられた」
「寒冷地なのに、エアコンだけで冬を乗り切れるなんて思わなかった」
「家全体が暖まりやすいから、設定温度を上げすぎなくても快適なんです」
など、光熱費の節約効果を実感している声が多数あります。
まとめ:快適&節約が叶うWB HOUSE
冬の暖房費が気になる今こそ、「家そのものの性能」を見直すチャンスです。WB HOUSEは、断熱・気密・通気・湿度コントロールのバランスがとれた家だからこそ、暖房に頼りすぎず、快適に過ごせます。
寒い地域でこそ活きるWB HOUSEの性能。光熱費を抑えて、WB HOUSEの家で冬も快適な毎日を送りませんか?
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