高気密高断熱の家は、家を窒息させ、病気にしてしまいます。
それは、家だけでなく、そこに住む家族までも…。

1970年～

暖かい空気だけでなく、科学物質までも閉じ込めてしまった
高気密高断熱、窒息住宅の誕生

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• もともと高気密高断熱の家は、冬の寒さが厳しい北海道や東北地方で建て建て始められました。
  高気密高断熱の家は言うならば、“魔法瓶のような”家。
  温まった室内の空気を外に逃がさない構造です。
  そして高気密高断熱の家は次第に全国的に広まっていきました。

• そして、合板やビニールで囲った魔法瓶のような高気密高断熱の住まいは、温かい空気だけでなく、化学物質までも閉じ込めてしまい、住む人の健康や家の耐久性が損なわれることになりました。

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全国初！国が認めた健康工法

こうしてWB工法は、
健康を保証する工法、シックハウス対策工法として、
全国初　RLFC-0001
国土交通大臣認定を取得しました